会友紹介

MEMBER INTERVIEW

坂山 友右太さん

会員NO.408

坂山 友右太

1989年4月10日生まれ。

京都市出身。京都市在住。

韓国京都青年会議所2024年入会。

趣味はサウナとマラソン後のビール

インタビュー風景
下島 会友紹介第2弾は坂山 友右太(ゆうた)会友です。まず自己紹介をお願いいたします。
坂山

2026年度執行部、事務局長を務めております坂山 友右太です。1989年(平成元年)の 4月生まれ、もうすぐ37歳になります。 KJC生活は残り8年です。

下島 局長の役職に就かれて3ヶ月が経とうとしていますが、手ごたえはいかがでしょうか?
坂山

歴代の事務局長経験者の方たちに改めてリスペクトしているところです。 そして自分がただの会員だった頃よりもKJCがどう動いているかということを把握できるので、それを踏まえて工夫し会員がより参加・出席してもらいやすいように動いてます。

下島 局長の立ち回りで一番難しい事は、色々な会員とのコミュニケーションの量が一挙に増えた事ではないかと思いますがいかがでしょうか?
坂山

そうですね。 会員とのコミュニケーションを取る量が増えました。今まで毎月の理事会、月例会や、たまに道端含めて会った時に「こんにちは」ぐらいの感じだったのが、まめに連絡を取ったりかなり会話が増えたような気がしますね。

下島 では、坂山さんの本業についてお聞きしたいと思います。 簡単に言いますと、どのようなお仕事をされていますか?
坂山

仕事内容は不動産の売買を中心に、たまに賃貸業のお手伝いや、管理をしたりと不動産全般のことを仕事としています。

下島 なぜその不動産業界に入られたのか、原点をお聞かせ願えますでしょうか?
坂山

はい。 きっかけは、街を作りたいというアバウトなところでした。一番は昔父親が不動産業を自営していた頃があり、その背中を見て育ったというところかと思います。 また、元々僕は外車ディーラーの営業をしていまして、そこから転職してこの業界に入ってきました。 ディーラーの頃もいわゆる高級車売買の担当をしていたんですけど、より金額の大きな取引に関わりたいというのが、この業界に来たきっかけかなと思います。

下島 父親や祖父、親戚がしていた仕事をしたいなと思う人と、逆に全くしたくないなっていう人がいると思うんですけども。
坂山

やはり稼ぎたいというのが大前提で、僕の DNA のどこかに埋め込まれてるんかなと思います。

下島 お父様は坂山さんが同じ不動産業を始められて、何か言っておられますか?
坂山

当時ディーラーで働いてる頃は割と成績が良く、全国的に表彰されるような立ち位置にいました。父からはそのままその会社にいてステップアップしたらいいんじゃないかという意見もありました。 ただ僕は昔から社長になりたいという夢がありました。 たまたま不動産業で実現したので、そこは頑張れよ、失敗すんなよというアドバイスだけですかね。

下島 なるほど。 不動産業をされる前にはどこかで修行といいますか、下積みの経験はされたのでしょうか?
坂山

もともとそのディーラーから、東急リバブルと三井住友トラスト不動産という、いわゆる大手のところで6年ほど修行を経て独立をしています。

下島 そのような大手不動産会社で6年間下積みをされた経験というのは今に活きていますか?
坂山

そうですね。 大手の会社で基本や丁寧に仕事をするということを学んだんじゃないかなと思います。 僕の性格上、あんまりガチャガチャ雑にできないタイプなんで、 丁寧にするという自分の性格にも合っていたのではないかなと。

仕事中の様子
下島 お仕事をする上で一番大切にしている価値観というのは何でしょうか?
坂山

僕の会社「リタ・コーポレーション」の社名の名前の由来にも繋がりますが、リタというのが「利他」という言葉からきています。 具体的には他人の幸福や利益を最優先で考えて、自分の親が子どものために尽力するように自己犠牲を厭わない姿勢のことを利他という考え方と認識しています。 一生懸命に、そして自己犠牲を厭わない姿勢でお客様の不動産売買のお手伝いをするという気持ちを忘れないよう、利他精神を社名の一部とし、頑張っております。

下島 今のお仕事をなされて、この仕事は印象に残っているなというのはありますか?
坂山

他業者、他社で売却依頼されていたけど一年半ぐらい売れなくて悩んでいるお客様がいらっしゃいました。 僕の前に2社の大手に依頼しておられたのですが、その2社とも売れなかった。どうにもならないけども、金額は下げたくないというお悩みでした。 その時にどこからか僕の名前を聞いていただいて、ご紹介で「坂山くん、これちょっと頼むわ」と任せていただけました。紹介なので、最初僕のことを知らない方でしたが、お会いして、僕に任せると言っていただき、その結果、希望の金額で売れました。すごく喜んでらっしゃったんで、それはすごく嬉しかったです。

下島 そういった様々なお客様から見える坂山像というのは、どのように映っていると思いますか?
坂山

そうですね。 僕はフットワークは軽い方で、言われたらすぐ動くタイプと思っていただけているので はないかと。あとは曲がったことが嫌いですね。周りからは真っ直ぐで負けず嫌いな性格と認識されていると思います。 なので出来る限り、早く丁寧に仕事をしようと心がけています。

下島 では、KJCに入会されて三年目ですが、そもそも入るきっかけは何でしたか?
坂山

ディーラー時代の同期が兵庫の韓国商工会議所に入ってます。 自分がサラリーマンから独立する際に京都でもKJCというコミュニティがあるのを知り、自分にも同じ血が流れているので行ってみるかっていうのが始まりですね。 そしてKJCの方とお会いして話してみたら、なんというのか人間力の部分で魅力的というのか、この人たちともっと関わって、人間的にステップアップしたいなと思ったのが入会の理由です。 どこか僕の中でも何かこうスイッチを入れてくれるような場所が KJC だったのかなと思います。

下島 一番初めの質問に帰結しますが、KJCというものの多くを学んだのは多分今年度ですよね?
坂山

そうですね。 今年は人との関わり方や人を巻き込んでいくといった事を考え、会員により魅力的に前のめりになっていただくために縁の下の力持ちをしていきます。 スケジュール管理など人から見たら邪魔くさいことをどれだけできるか、どれだけ支えていけるかというのが今年一年の勉強かなと思います。

下島 今、新婚でお子さんがもうすぐお生まれになるとお聞きしています。 当然色々なものを両立しないといけない事が課題だとは思います。そのために工夫していることはありますか?
坂山

奥さんにはこのKJCの先輩方と一緒に食事に連れて行ってもらったり、少し関わる機会があったりしてすごく熱い方の集まりであるということで認識してもらってます。 ただ、どうしても僕の仕事とJC活動と奥さんのこと、これから産まれてくる子供のことと色々あるので、できる限りスケジュールは前倒しで埋めながら管理していくことを一番優先しています。

下島 そのようなお忙しい中でも休日など、時間が取れた時は何をして過ごされていますか?
坂山

そうですね。 完全に自分一人になった時はサウナに行き、サウナ後のビールがリフレッシュになります。 サウナに入ってる時に一人で考える時間は頭の整理になりますね。 体もアルコールが入ることが多いんで、それを一旦出してまた新鮮なビールを飲んでガソリンの入れ替えをしています。

下島 坂山さんのKJC生活は残り8年ありますが、お仕事も独立された直後ということで今後の目標についてお聞かせください。
坂山

仕事に関しては元々勤めていたサラリーマンから今独立開業して自分でやっているといっても、自分が動き回っていわゆるプレイヤー兼経営者になっています。 どんどんそのプレイヤーから経営者にステップアップし、 人を雇用したり時間を生み出せるような立場になれるように頑張っていきたいです。 KJCは今、現役メンバーは33人います。来年で50周年。 50年間の先輩方がいらっしゃるので、その先輩方との交流を深めれば自身の人間力がよりレベルアップできると思っています。 これからはいろんな先輩方と会って関わっていきたいなと思います。

下島 最後に坂山友右太はこんな人間だぞということで締めたいと思います。
坂山

はい。 自分がどんな人間なのかなと考えると、結構お節介なところがあったり自己犠牲をいとわず他人に向かって何かしてあげたいなという気持ちがある人間かと思っています。 それが利他という言葉に結びついてるんじゃないかなと。 引き続きよろしくお願いいたします。

下島 坂山友右太局長。本日はありがとうございました。
坂山 友右太さん